「同じくらいの収入なのに、なぜかあの人は貯まっている」──そう感じたことはありませんか。貯金額の差は、収入や支出の内容だけでなく、お金に対する日々の口ぐせにも表れると言われています。今回は、言霊の考え方から見直したい3つの口ぐせを紹介します。
言葉が思考のクセを作る
「言霊」とは、言葉にしたことが現実に影響を与えるという古くからの考え方です。科学的にお金が増えるわけではありませんが、口にする言葉が、その人の行動や判断のクセを形作っていくという側面はあると言われています。ネガティブな口ぐせを繰り返すと、無意識のうちにお金と向き合う姿勢そのものが消極的になりやすい、という考え方です。
金運を遠ざけると言われる3つの口ぐせ
- 「どうせ貯まらない」:貯金を始める前から諦めの言葉を口にすると、続ける意欲そのものが下がりやすくなります。
- 「まあいいか、また今度」:家計の見直しを先延ばしにする口ぐせは、小さな支出の見直し機会を積み重ねて逃してしまいます。
- 「お金の話はしたくない」:パートナーとお金の話を避け続けると、お互いの認識のズレに気づかないまま時間が過ぎてしまいます。
給料日にやりたい1つの習慣
💰 給料日の小さな習慣
給料日、通帳を開く前に「今月も働けたことに感謝する」と一言、心の中で唱えてみましょう。
感謝から入ることで、「どうせ足りない」という不安よりも先に、今月の家計と向き合う落ち着いた気持ちが生まれやすくなります。
断定ではなく、考え方のクセとして
これらは金運を確実に上げる方法ではなく、お金と向き合う姿勢のクセを見直すきっかけです。口ぐせを変えるだけで貯金が増えるわけではありませんが、家計と向き合う気持ちの持ち方は、確実に変えられます。
将来のお金の不安との向き合い方は将来のお金の不安がやわらぐ、寝る前の書き出しと満月の使い方、副業を始めるタイミングは副業が続く人が選んでいる、始めるのにいい日と最初の売上の扱い方もどうぞ。
✦ この記事のまとめ
同じ収入でも貯まる人と貯まらない人の違いは、実はちょっとした口ぐせにあるかもしれません。「言霊」の考え方から、金運を遠ざけると言われる口ぐせと、給料日の過ごし方を紹介します。

